トレランの事故で多くの方が低体温症で亡くなったそうです。私たち一般ハイカーにも教訓として活かせることがあると思うので、少し考えてみました。
以前にも増してコロナ関連のニュースが増えつつあり、やや重苦しいムードに包まれつつあります。暖かくなれば好転すると予想していたものの、事態は真逆。どうも積極的に活動できるようなムードでなくなりつつありますね。
5月もあっという間に10日になりました。私は6連勤のあと4連休をいただいて栃木県へ。皇海山と男体山に登ってきました。取り急ぎ1週間の振り返りをしてみます。
飛行機に乗って遠くの山へ登りに行くとき、天候のリスクをどう取るべきかはかなり悩むところです。つまり天気が悪くても決行して楽しくない思いをするか、リスケジュールして晴れた日を狙うか。その辺について考えてみます。
4月の月間記です。4月はライフスタイルを大きく変えるような出来事が3つもありました。一つはKindleの音声読み上げ機能、もう一つはニトリのマットレス、最後はビールをやめたことです。
例えショートトリップでも、非日常的な体験をすればかなりリフレッシュできるという話。仕事にストレスを感じていたり、ちょっと悩みがあっても、旅に出かければきっとスッキリします。
近頃、ドーパミンについての話に何度か触れました。転じて、人はなぜ山に登るのか?に対する解と密接に関係しているような気がして、学術的な根拠など全くなく思いついたことを書いてみました。
週末は沖縄旅行、しかも初めての宮古島行きです。しかし、まさかこの時期に台風襲来の予感。沖縄旅行はいつも曇りか雨模様。どうも僕には縁がないような気がしてきました。
特にこれと言ってなにも無かった一週間。しかし、Kindleの音声読み上げ機能を本格的に使うようになって読書量が一気に増えました。今年、私生活に最も大きなインパクトを与えた1件となりました。
先週はほとんど自宅におらず出張と休暇。山に3つ登り、ランは3回。しかし消費カロリーの3倍くらい食べたり飲んだりして、かなり罪悪感を感じた1週間でもありました。