2022年をめどにANA、peachに次ぐ第3ブランドが立ち上がるらしいです。
⇨ANA、中長距離LCC立ち上げ ボーイング787型機使用、エアージャパン母体(トライシー)
東南アジアやオーストラリア路線のレジャー需要がターゲットとのこと。
日本人観光客を海外へ送り出すだけではなく、相手国からのインバウンド需要も見込んでいるもと思われます。
ビジネス需要はさておき、ANAが日本人団体観光客をターゲットにハワイなどビーチリゾートに飛ばす役割を担い、第3ブランドは東南アジアの首都クラスに飛ばす役割を担うのではないかと考えています。
第2ブランドのpeachはすでに台北、香港、上海、ソウル、そして那覇からはバンコクにも飛ばしてるので、シンガポールやマレーシア、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシアの主要都市が有力ではないかと。
ちなみにJALはすでにジップエアを運用していることから、お隣の韓国でもこのクラスの機材を使用した中距離LCCが立ち上がってもおかしくない気がしています。
そうなればますます選択肢が増えそう。
緊急事態宣言解除から県外への移動制限解除、今に至るまでの大衆の動きを見ている限り、コロナ禍がひと段落して渡航が自由にできるようになっても、すぐには需要は回復しないというのが私の見立て。
観光での出入国制限が解除されれば、各国でインバウンドに対する厚遇もあるのではないかと。
GoToトラベルの海外版みたいな感じ。
だったらそのタイミングで、マジョリティより一足お先に集中して遊べる準備を今のうちにしておこうと思います。
わくわく。
今のうちに行きたいところ、やりたいことをまとめておき、チャンスが来たら乗り遅れないように準備をしておかなくちゃ。
借金をしてでも遊びに行く、そのくらい集中してもいいと思うのです。
そしてそれまでの当面の間は国内の山歩きを満喫できるよう、時間と資金を集中投下。
日本百名山は2021年度中に完登を目指しています。
これは今から楽しみですよー。
人生はエキサイティングです。
うーん、とりあえずタイへ遊びに行きたい!2月に行ったばかりなのに、もはや禁断症状が。。。