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台風の進路にやきもきしても仕方ないって話

 

月初は沖縄県で台風6号の影響が大きかった。

 

ここ数年peach利用で10回以上沖縄県へ遊びに出かけたので、かなり身近な出来事として受け止めた。

 

那覇空港が8月1日、2日、5日、6日と4日間も閉館となり、全便欠航ということがもっとも関心が高い。

 

まったく他人事には思えない。

 

そして次の台風7号は連休中の日本列島を直撃するようだ。未来は決して確実ではない。しかし今の気象予測はかなり高精度で的中する。

 

 

私も17日に韓国へ飛ぶ。

 

旅程の最初のフライトが欠航するかもしれない。だから成り行き任せ。飛べば行くし、飛ばなければ行かないだ。

 

残念なことに、アゴダで予約したホテルは返金不可能なプランを選んでしまった。

 

予定が確定していても天候理由で中止になることがある。過去に香港旅行を計画していた時に同じ過ちを犯した経験があるのに、未だに学習していない残念な私だ。

 

格安ホテルやドミトリーなら大した金額ではない。でも1泊5,000円以上かかるホテルなら、プラス数百円かかっても直前までキャンセルができるプランを選んでおくほうが無難だ。こういうところをケチると後で高くつく。

 

話を戻して台風7号。

 

今からやきもきしても仕方がない。どちらに転んでいいように別プランを準備しておくことで、行けなくなったときのダメージを和らげるしかなさそうだ。