24年3月開催のソウルマラソン参加を検討していたら、すでにエントリー受付が終了したようだ。定員がいっぱいになったらしい。ただ、キャンセルが発生したら再受付も可能性もあるそうだが、おそらくそれは難しいだろう。ちなみに文末がすべて推測系になっているのは、正確に翻訳できないから。言葉の壁がここに立ちはだかる。
香港マラソンに続いてソウルでも同じ結果になってしまった。
内心ではそれほど走りたかったわけではなかったのかもしれない。素直に受け入れている自分がいる。
ちなみにコロナが明けて、日本国内のレースは定員割れが多いと聞くが、海外のレースは逆の現象が起きているのかもしれない。
年明けに1つもイベント参加が無いのはちょっと寂しい。
本当は24年2月開催のスタンダードチャータード台北マラソンも見送る予定だったが、先週末に今年度の大会に参加してみたことにより、ハーフマラソンか13kmランに参加しようかと心変わりしつつある。
しかし航空券が高い。台湾行きに5万円は出せないと言うか出したくない。
ちなみにソウルマラソンの方は、ちょうどチェジュ航空のセールが開催されていたので、3月15日金曜に現地入りし、3月18日月曜に帰国する旅程だと往復で3万円以下で購入できた。
でも、もう終わった話だ。
2月の台北行きの話に戻すが、ちょうど追い風となるようなトピックが舞い込んできた。
年明けにタイベトジェットエアが台北経由でバンコクからやって来るというのだ。
新千歳と仙台にそれぞれ週3往復とのこと。これで大好きな台湾とタイへ遊びに行くための手段が増える。
マラソンの方は11月29日までエントリー可能なので、こちらの動向も見ながら最終判断をしよう。
同じ大会参加だとマンネリ化するので、他の大会参加も積極的に検討していこうと思う。