楽天モバイルに乗り換えたことをきっかけに、通信環境を見直して固定費を下げる方向で動いています。今月中には結論を出そうと考えており、削減した固定費はすべて遊びに使います。結局はそれが自己投資となり、ハッピーになれるのです。
先日、山と溪谷2021年2月号の記事を読んでいるとき、山での遭難について考えるきっかけを得ました。それが発展して、山歩きの趣味をやめるときはいつなのか、そんなことを考えてみましたので、共有します。
GoToトラベルキャンペーンの一時中止が延期となり、さらに緊急事態宣言が出たことによって、旅行どころではなくなってきた感じがします。しかしそれでいいのでしょうか?というお話です。
休日をフルに活用し、日常を離れて旅行へ行ったり山に登ったりしていると、どっちが日常なのか境目がなくなってきます。このくらいのバランスが最高なのかな、って最近思い始めています。
ひとり旅、ソロ登山、雪山など、興味はあってもなかなかチャレンジできないコトってありませんか?でもやりたいコトをそのまま放っておけば、人生きっと後悔します。まずはあまり考えずに未知の世界に飛び込んでみよう、そんなお話です。
山歩きや海外の旅など、日常生活より不自由な状況に身を置くと、「日常生活って本当にありがたい」「ミニマムで十分幸せだ」って感じられるようになってきます。そしてお金もそんなに要らないんだって。今日はそんなお話。
ヒヤリハットは大事故に繋がりかねません。その辺を意識して山歩きを重ねると、より安全な登山に繋がっていくと思っています。
自家用車を持っていない私ですが、山に登りに行くときは専らレンタカーを借りるヘビーユーザーです。借りる回数が多いため、格安レンタカー会社さんを利用しますが、空港で借りるときに関して言えば、必ずしもそうとは限らないというお話をします。
サラリーマンをしながら、日本百名山をはじめようと実行中です。そんなの無理と思ったらできない、できると思ったら道は開けるのですが、大切なことがいくつかありますので、このブログではその辺について少し触れてみようと思います。
先日藻岩山を登っていて感じたことについて書いてみます。「なぜあの人は辛そうに登っているのだろう?」「なぜここに来ようと思ったのだろう?」疑問は尽きませんが、そういうことを感じる観察力や感性、思考、想像力が大切だと思います。