先日マレーシアへ旅行した際、ほとんどの買い物をキャッシュレスで済ませることができた。これは本当に便利だ。今日はその辺の現地事情について書いてみます。
5月21日にコタキナバルで開催されるボルネオマラソンに参加予定です。さらにキナバル山にも登りたいと思っていまして、最終的な詰め作業中。今日はその辺のお話です。
6月に開催予定だったKLマラソン2020。COVID-19の影響で中止が決定し、今年の開催はないものと思っていたら、ここに来て12月にバーチャルでの開催が決まりました。今日はその辺りの情報をまとめてみました。
2019年4月にマレーシア最高峰のキナバル山に登りました。この記事では、より多くの方にキナバルに登るきっかけなるよう、山頂アタック当日について、具体的にイメージできるようにまとめました。特にすでに計画されている方、ぜひご活用ください。
2019年4月にキナバル山に登った経験を共有します。1度しか行ったことがないからこそわかる、初めて行く人の聞きたいことや心配事。それらについてひと通り網羅した記事を書いてみました。参考にしていただければ幸いです。
2019年4月、マレーシア最高峰キナバル山(標高4095m)の登山旅行記です。エアアジアのセールで航空券を手配し、現地の旅行会社からツアーの申し込み。札幌発着3泊4日で10万円以下でキナバル山に登れます。
クアラルンプール旅行記の最終日編。早朝から行動開始でマラソン参加、午後は市内を食べ歩き、空港でビールを飲みながらまったりくつろいで新千歳へ帰ります
クアラルンプールの旅行記2日目を軽いタッチで綴ります。2018年4月に新千歳空港からクアラルンプールへ旅をした模様。ブルーモスク拝観とKLマラソンの受付、あとは食べたものの備忘録など
クアラルンプール旅行記の第1日目。新千歳空港からエアアジアXで出国、KLIA2で夕食を食べてから、KLセントラルで両替、アロー通りでビールとつまみという到着初日の様子を書いていきます。
マレーシア最大の都市「クアラルンプール」で開催されるKLマラソンは、2018年に第10回目を迎える、東南アジア最大級のマラソン大会です。タイトルスポンサーのスタンダードチャータード銀行の冠が付くマラソン大会は、香港やシンガポール、ドバイ、台北でも開催されていますが、このKLマラソンもとても大きな大会で、世界中から約3万5千人もの市民ランナーが参加しています。この大会は日本事務局からでも申込むことができるため、申込時における言葉の問題や、決済の心配がほとんど無用です。しかもマレーシアのLCC「エアアジア」で格安のフライトが実現できるとあって、すべてコミコミ5万円以内での参加が可能な海外マラソンです。この記事では、2018年の第10回記念を迎えたKLマラソンに参加した体験から、①参加申込みと個人での航空券やホテルの手配②事前の下調べと準備③日本出国から現地のEXPO会場での受付の雰囲気④当日の大会会場への移動からスタート直前の様子まで⑤
出走後のコースの状況や、給水、ゴールして解散するまで。これらについて詳しく書いていきます。