今週末は台北で開催されたスタンダードチャータード台北マラソン2023に参加してきた。あいにくの雨模様ではあったが、久しぶりに4時間50分を少しだけ切ることができてちょっぴり嬉しい。そんな話。
今晩から再び台北へ遊びに出かけます。しかし天気は雨予報。最高気温も15℃くらいなので、これではあまり楽しめない。そこで高鐵の乗り放題チケットを購入し、高雄と台中へ遊びに行くことにしました。
昨晩遅く、2023のカウントダウンを台北で過ごした動画を公開しました。中身は実にくだらないものですが、自分自身は寒い北海道でひとり3日間暮らすよりずっとマシだったなと思っております。
2020年1月19日に開催された、スタンダードチャータード台北マラソンのレビュー記事。12月の台北マラソンではハーフマラソンに参加してみたのですが、今回はフルマラソン。コースはおおよそ似ている感じですが、雰囲気はちょっと異なります。時系列でその様子をお伝えします。
台湾で第2の高峰「雪山」への行き方を説明。事前予約不要で台北からすべて公共交通機関を利用するので、格安に移動することができます。公共交通機関を利用すれば、天気が悪くても、手続き不要でキャンセルできるので、計画を柔軟に変更できる利点があります。
2019台北マラソンにエントリーしたときの備忘録。大会ホームページから直接申し込むと確かに割安ですが抽選も。確実に参加するなら先着順でエントリーできるRUNNETがおすすめ。エントリー開始時期も早めなのでスケジュールも立てやすいです。
【5回目の台北旅行で行ったところ10選】2019年12月、2泊3日の旅行で訪れたところを全部で10ヶ所チョイス。メジャーなランドマークもありますが、ちょっと変わったところも。初めて台北へ行かれる方はもちろん、2回目以降の方も参考になれば幸いです。
2019台北マラソン、ハーフマラソンに参加してみました。私にとって、海外マラソン参加は先月のバンコクマラソンに続いてこれで12レース目。ハーフマラソンはカラダへの負担も少なく、観光と両立できるのでおススメ。
【台湾】雪山の入山手続きを解説。この山に登るためには、事前に雪覇国家公園への入園手続きが必要。ウェブサイトからすべてオンラインで手続きを済ませることが可能で、山小屋の予約と警察への入山届もセットで完了することができます。
台湾桃園国際空港から宜蘭市へ直通で行ける高速バス1661系統をご紹介します。観光で宜蘭市へ行かれる方はどちらかと言えば少数派かと思いますが、最近は空港からダイレクトに行けるようになったので、こうした地方都市へ気軽に足を延ばしてみる良い機会かと思います。