もう50日くらい前の話になるが、台北マラソンに参加した。その時の動画をやっとアップできた。こうして振り返ってみると、あの旅は楽しいよりツラいの方が強かったように思う。その辺の話を書いてみようと思う。
先週末、台北マラソンに参加してきた。今回はハーフマラソンをチョイス。結果としてこれで良かったと思う。でも寒かったこともあって、午後からカゼをこじらせてしまった。そんな話を書こうと思う。
23年12月の台北マラソン(ハーフ)の申し込みをした。職場は繁忙期に入る直前だが、そんなことはお構いなしだ。仕事とプライベート、仕事の内容にもよるが、よほど緊急で重要でもなければ自分は迷わずプライベートの予定を優先する。
高雄マラソンのエントリーが開始され、台北マラソンも来月からエントリー開始となる。私はファンランナーなので、大会に出場して楽しければOKというタイプ。高雄はフルマラソンの方が楽しそうなコース、台北はハーフで十分そうだ。
台北マラソンのエントリー受付がRUNNETではすでに開始されていて、先着順となっている。今年の参加は見送る方向だが、まだあきらめてはいない。
2021年の台北マラソンの開催が決まり、すでにエントリーが始まっているようです。日本人が台湾へ渡航して参加するのはまだ難しいところですが、風向きは追い風になってきた印象。いよいよ来年以降は参加できるような予感です。
こういう時期なので、国内ではマラソン大会の開催はバーチャルが主流のようで、リアルな大会がないのが残念です。海外では一部ではありますが大会開催の動きが出てきており、状況が変わりつつあります。今日は僕が目指しているスタンダートチャータードマラソンのコンプリートに向けたお話です。
2019台北マラソンにエントリーしたときの備忘録。大会ホームページから直接申し込むと確かに割安ですが抽選も。確実に参加するなら先着順でエントリーできるRUNNETがおすすめ。エントリー開始時期も早めなのでスケジュールも立てやすいです。
2019台北マラソン、ハーフマラソンに参加してみました。私にとって、海外マラソン参加は先月のバンコクマラソンに続いてこれで12レース目。ハーフマラソンはカラダへの負担も少なく、観光と両立できるのでおススメ。